2013年5月26日日曜日

給食アレルギーのための研修会 その④

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こんにちは。

今日も、2013年5月17日のNHKデータニュースによる「相模原市・給食アレルギーで教職員に研修」という記事の続きを書かせていただきます。

教職員や保護者に食物アレルギーの特徴や対処法を学んでもらおうという研修会が相模原市の小学校で開かれ、小中学校の教職員や、アレルギーのある子の保護者などおよそ50人が参加しました。

研修会では、医師から食物アレルギーの特徴や、子供にショック症状が出た際に、「エピペン」と呼ばれる、症状を和らげるための薬を注射する手順を学んだということです。

アレルギーのある子供を持つ母親は、「事故が起きないか心配していたので、学校側が積極的に対策に取り組んでくれてとても心強いです」と話していたそうです。

相模原市では、およそ4%の児童に食物アレルギーがあり、教育委員会は今後、できるだけ多くの学校で研修を行いたい、としている、とのこと。

記事内容は以上でしたがいかがでしたか?アレルギーのお子さんを持つ親としては、こういった対策をとってくれることは本当にありがたいことですよね。今後ますますこういった研修や対策が増えていってくれることを願うばかりです。
 


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最後までお読みいただいてありがとうございます!!

2013年5月25日土曜日

給食アレルギーのための研修会 その③

こんにちは。

今日も、2013年5月17日のNHKデータニュースによる「相模原市・給食アレルギーで教職員に研修」という記事の続きを書かせていただきます。

教職員や保護者に食物アレルギーの特徴や対処法を学んでもらおうという研修会が相模原市の小学校で開かれ、小中学校の教職員や、アレルギーのある子の保護者などおよそ50人が参加しました。

研修会では、医師から食物アレルギーの特徴や、子供にショック症状が出た際に、「エピペン」と呼ばれる、症状を和らげるための薬を注射する手順を学んだということです。

参加した教諭は、「クラスに注射器を持つ子がいて、判断が難しい、と感じていたので専門の医師の話を聞けて良かった」と話していました。


参加された親御さんの感想もありましたので、次回また書かせていただきますね。

2013年5月24日金曜日

給食アレルギーのための研修会 その②

こんにちは。

今日も、2013年5月17日のNHKデータニュースによる「相模原市・給食アレルギーで教職員に研修」という記事の続きを書かせていただきます。

東京・調布市の小学校でアレルギーのある女の子が給食を食べたあとに死亡した事故などを受けて、教職員や保護者に食物アレルギーの特徴や対処法を学んでもらおうという研修会が相模原市の小学校で開かれ、小中学校の教職員や、アレルギーのある子の保護者などおよそ50人が参加しました。

研修会では、医師から食物アレルギーの特徴や、子供にショック症状が出た際に、「エピペン」と呼ばれる、症状を和らげるための薬を注射する手順を学びました。

そして、実際に本物の注射器を発砲スチロールに打って、力の加減などを確認したということです。

参加した方の感想などは、次回また書かせていただきますね。

それにしても、この「エピペン」という注射、なんだか効きそうですが、やはり普通の人は注射をどうやって打っていいのか、ちょっと怖いですよね。でも、こうやって研修で注射器の打ち方を学ぶことで何かあった時の対応がかなり違ってくると思います。非常に画期的な研修会ですよね。

では、次回また続きを。

2013年5月23日木曜日

給食アレルギーのための研修会 その①

こんにちは。

今日は、2013年5月17日のNHKデータニュースで「相模原市・給食アレルギーで教職員に研修」という記事を見つけたので書かせていただきます。

東京・調布市の小学校でアレルギーのある女の子が給食を食べたあとに死亡した事故などを受けて、教職員や保護者に食物アレルギーの特徴や対処法を学んでもらおうという研修会が相模原市の小学校で開かれました。

研修会は、学校での食物アレルギーの事故を防ごうと、相模原市教育委員会が初めて開き、小中学校の教職員や、アレルギーのある子の保護者などおよそ50人が参加されたそうです。

この研修会、内容はどんな様子だったのか、次回書かせていただこうと思います。 

ちなみにですが、うちの小3の娘も花粉症に加え食物のアレルギーもあるので、今回相模原市のこの研修会の記事はとても関心があり取り上げてみました。

では、次回また続きを。

2013年5月22日水曜日

宿泊施設利用料の助成 その⑨

こんにちは。

相模原市の色々な助成制度やお役立ち情報を見つけては載せているこのブログですが、今回も前回に続いて障害者の方などを対象にした、「宿泊施設利用料の助成」について調べたことを書かせていただきます。

この制度は、障害児者等が健康の保持やレクリエーションのために宿泊施設を利用した場合、宿泊費用の一部を市が助成してくれる、というもの。

今回も「特定疾患患者」の方の申請場所の続きを書かせていただきますね。ご参考になさってください。

<藤野地区の人>
藤野保健福祉課
住所:〒252-5152 緑区小渕2000 藤野総合事務所2階
電話:042-687-5511 ファックス:042-687-5688


この助成に関する情報の担当課は、
障害福祉サービス課
住所:〒252-5277 中央区中央2-11-15 市役所本館4階
電話:042-769-8355 ファクス:042-759-4395

まで。

今回9回にわたって「宿泊施設利用料の助成」について書いてきましたがいかがでしたか?障害を持った方が、この制度を使って宿泊施設を気軽に利用できるようになるといいですね。


次回も相模原市の支援や助成など、お役立ち情報を探して書いていきたいと思います。

2013年5月21日火曜日

宿泊施設利用料の助成 その⑧

こんにちは。

相模原市の色々な助成制度やお役立ち情報を見つけては載せているこのブログですが、今回も前回に続いて障害者の方などを対象にした、「宿泊施設利用料の助成」について調べたことを書かせていただきます。

この制度は、障害児者等が健康の保持やレクリエーションのために宿泊施設を利用した場合、宿泊費用の一部を市が助成してくれる、というもの。

今回も「特定疾患患者」の方の申請場所の続きを書かせていただきますね。ご参考になさってください。

<津久井地区の人>
津久井保健福祉課
住所:〒〒252-5172 緑区中野613-2 津久井保健センター1階
電話:042-780-1412 ファックス:042-784-1222

<相模湖地区の人>
相模湖保健福祉課
住所:〒252-5162 緑区与瀬896 相模湖総合事務所2階
電話:042-684-3216 ファックス:042-684-3618


次回も特定疾患患者の方の申請場所の続きを書かせていただきますね。

2013年5月20日月曜日

宿泊施設利用料の助成 その⑦

こんにちは。

相模原市の色々な助成制度やお役立ち情報を見つけては載せているこのブログですが、今回も前回に続いて障害者の方などを対象にした、「宿泊施設利用料の助成」について調べたことを書かせていただきます。

この制度は、障害児者等が健康の保持やレクリエーションのために宿泊施設を利用した場合、宿泊費用の一部を市が助成してくれる、というもの。

今回も「特定疾患患者」の方の申請場所の続きを書かせていただきますね。ご参考になさってください。

<南区の人>
介護予防推進課南班
住所:〒252-0303 南区相模大野6-22-1 南保健福祉センター3階
電話:042-701-7704 ファックス:042-701-7725

<城山地区の人>
城山保健福祉課
住所:〒252-0105 緑区久保沢2-26-1 城山保健福祉センター1階
電話:042-783-8136・8120 ファックス:042-783-1720


次回も特定疾患患者の方の申請場所の続きを書かせていただきますね。

2013年5月19日日曜日

宿泊施設利用料の助成 その⑥

こんにちは。

相模原市の色々な助成制度やお役立ち情報を見つけては載せているこのブログですが、今回も前回に続いて障害者の方などを対象にした、「宿泊施設利用料の助成」について調べたことを書かせていただきます。

この制度は、障害児者等が健康の保持やレクリエーションのために宿泊施設を利用した場合、宿泊費用の一部を市が助成してくれる、というもの。

前回までは身体障害・知的障害・精神障害のある方の申請場所をご紹介させていただきましたが、今回は「特定疾患患者」の方の申請場所を書かせていただきますね。ご参考になさってください。

<緑区(橋本・大沢地区等)の人>
介護予防推進課緑班
住所:〒252-5177 緑区西橋本5-3-21 緑区合同庁舎3階
電話:042-775-8812 ファックス:042-775-1750

<中央区の人>
介護予防推進課中央班
住所:〒252-5277 中央区富士見6-1-1 ウェルネスさがみはらB館4階
電話:042-769-8349 ファックス:042-769-8323


次回も特定疾患患者の方の申請場所の続きを書かせていただきますね。

2013年5月18日土曜日

宿泊施設利用料の助成 その⑤

こんにちは。

相模原市の色々な助成制度やお役立ち情報を見つけては載せているこのブログですが、今回も前回に続いて障害者の方などを対象にした、「宿泊施設利用料の助成」について調べたことを書かせていただきます。

この制度は、障害児者等が健康の保持やレクリエーションのために宿泊施設を利用した場合、宿泊費用の一部を市が助成してくれる、というもの。

今回も身体障害・知的障害・精神障害のある方の申請場所を次のとおりご紹介させていただきます。ご参考になさってください。

<相模湖地区の人>
相模湖保健福祉課
住所:〒252-5162 緑区与瀬896 相模湖総合事務所2階
電話:042-684-3216 ファクス:042-684-3618

<藤野地区の人>
藤野保健福祉課
住所:〒252-5152 緑区小渕2000 藤野総合事務所2階
電話:042-687-5511 ファクス:042-687-5688


次回は特定疾患患者の方の申請場所を書かせていただきますね。

2013年5月17日金曜日

宿泊施設利用料の助成 その④

こんにちは。

相模原市の色々な助成制度やお役立ち情報を見つけては載せているこのブログですが、今回も前回に続いて障害者の方などを対象にした、「宿泊施設利用料の助成」について調べたことを書かせていただきます。

この制度は、障害児者等が健康の保持やレクリエーションのために宿泊施設を利用した場合、宿泊費用の一部を市が助成してくれる、というもの。

今回も身体障害・知的障害・精神障害のある方の申請場所を次のとおりご紹介させていただきます。ご参考になさってください。

<城山地区の人>
城山保健福祉課
住所:〒252-0105 緑区久保沢2-26-1 城山保健福祉センター1階
電話:042-783-8136・8120 ファクス:042-783-1720

<津久井地区の人>
津久井保健福祉課
住所:〒252-5172 緑区中野613-2 津久井保健センター1階
電話:042-780-1412 ファクス:042-784-1222


申請場所は他にもいくつかあるそうなので次回続きを書かせていただきますね。

2013年5月16日木曜日

宿泊施設利用料の助成 その③

こんにちは。

相模原市の色々な助成制度やお役立ち情報を見つけては載せているこのブログですが、今回も前回に続いて障害者の方などを対象にした、「宿泊施設利用料の助成」について調べたことを書かせていただきます。

この制度は、障害児者等が健康の保持やレクリエーションのために宿泊施設を利用した場合、宿泊費用の一部を市が助成してくれる、というもの。

今回も身体障害・知的障害・精神障害のある方の申請場所を次のとおりご紹介させていただきます。ご参考になさってください。

<中央区の人>
中央障害福祉相談課
住所:〒252-5277 中央区富士見6-1-1 ウェルネスさがみはらA館1階
電話:042-769-9266(身体・知的福祉担当)・042-769-9806(精神保健福祉担当)
ファクス:042-755-4888

<南区の人>
南障害福祉相談課
住所:〒252-0303 南区相模大野6-22-1 南保健福祉センター3階
電話:042-701-7722(身体・知的福祉担当)・042-701-7715(精神保健福祉担当)
ファクス:042-701-7705


申請場所は他にもいくつかあるそうなので次回続きを書かせていただきますね。

2013年5月15日水曜日

宿泊施設利用料の助成 その②

こんにちは。

相模原市の色々な助成制度やお役立ち情報を見つけては載せているこのブログですが、今回も前回に続いて障害者の方などを対象にした、「宿泊施設利用料の助成」について調べたことを書かせていただきます。

この制度は、障害児者等が健康の保持やレクリエーションのために宿泊施設を利用した場合、宿泊費用の一部を市が助成してくれる、というもの。

申請する前に確認しておくことは次のとおりです。
宿泊する2週間前までに、申請書を提出してください。
1人につき4月から翌年3月までの年1回1泊のみ助成となります。

身体障害・知的障害・精神障害のある人の申請場所は次のとおりです。

<緑区(橋本・大沢地区等)の人>
緑障害福祉相談課
住所:〒252-5177 緑区西橋本5-3-21 緑区合同庁舎3階
電話:042-775-8810(身体・知的福祉担当)・042-775-8811(精神保健福祉担当)
ファクス:042-775-1750

申請場所は他にもいくつかあるそうなので次回続きを書かせていただきますね。

2013年5月14日火曜日

宿泊施設利用料の助成 その①

こんにちは。

相模原市の色々な助成制度やお役立ち情報を見つけては載せているこのブログですが、今回は障害者の方などを対象にした、「宿泊施設利用料の助成」なんて制度を見つけたので書かせていただきます。

この制度は、障害児者等が健康の保持やレクリエーションのために宿泊施設を利用した場合、宿泊費用の一部を市が助成してくれる、というもの。

助成額は、
1人1泊 3,000円
だそうです。

<対象となる方>
・身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている人
・知的障害者更生相談所、児童相談所で知的障害と判定された人
・特定疾患医療受給者証の交付を受けている人

申請の方法や申請場所については次回詳しく書かせていただきますね。

それにしても、宿泊費の助成まであるなんてびっくりですねー。

ではではまた次回に。

2013年5月13日月曜日

相模原市<住まいのエコ・バリアフリー改修費補助事業>その⑩

こんにちは。

今回も6月から相模原市で始まる「住まいのエコ・バリアフリー改修費補助事業」に注目したいと思います。

この事業は、相模原市民の居住環境の向上と地域経済の活性化を図るため、市内の施工業者を利用して住宅の省エネルギー改修やバリアフリー改修などを行う場合に工事費用の一部を補助する、というものです。

前回、この補助の申請の流れをご案内しましたが、今日は事業者向けの説明会もあるそうなので書かせていただきたいと思います。

<事業者向け説明会>
制度について説明。
日にち 5月13日(月曜日)
時間 午後7時~8時
会場 産業会館
対象 市内の建築等施工業者
※希望者は直接会場へ

対象になる工事など詳しくは、相模原市ホームページの 暮らしの情報 → 住まい・まちなみ をご覧になるか、下記お問い合わせください。
住宅課(補助制度について) 電話042-769-8256
建築指導課(工事内容について) 電話042-769-8252


今回10回にわたって書いてきました「相模原市住まいのエコ・バリアフリー改修費補助事業」いかがでしたか? ご興味がある方は是非こんな補助もある、と関心を持ってみてはいかがでしょうか?


次回も相模原市のこんな助成・支援があるある!を見つけて書いていきたいと思います。

2013年5月12日日曜日

相模原市<住まいのエコ・バリアフリー改修費補助事業>その⑨

こんにちは。

今回も6月から相模原市で始まる「住まいのエコ・バリアフリー改修費補助事業」に注目したいと思います。

この事業は、相模原市民の居住環境の向上と地域経済の活性化を図るため、市内の施工業者を利用して住宅の省エネルギー改修やバリアフリー改修などを行う場合に工事費用の一部を補助する、というものです。

前回、この補助の申し込みに必要な書類をご案内しましたが、今日は申請から補助金の交付までのおおまかな流れを書かせていただきたいと思います。

<申請の流れ>
申請 申請書類の提出後、内容の審査が行われます。

交付決定 審査の結果と補助金交付額が通知されます。

着工 決定通知が届いてから工事を始めてください。

完了報告 工事完了後、報告書、請求書等を提出する。

補助金の交付 指定された口座に振り込まれます。


以前にも書きましたが、この「決定通知が届いてから工事を始める」という順序を間違えないように注意しないといけませんね。


では、次回もこの補助事業についてあともう少し書いていきたいと思います。つづく

2013年5月11日土曜日

相模原市<住まいのエコ・バリアフリー改修費補助事業>その⑧

こんにちは。

今回も6月から相模原市で始まる「住まいのエコ・バリアフリー改修費補助事業」に注目したいと思います。

この事業は、相模原市民の居住環境の向上と地域経済の活性化を図るため、市内の施工業者を利用して住宅の省エネルギー改修やバリアフリー改修などを行う場合に工事費用の一部を補助する、というものです。

前回、この補助の申し込みができる受付期間や場所等をご案内しましたが、今日もその続き、申し込みの際の「必要書類」について調べてみました。


<エコ・バリアフリー改修費補助事業 必要書類>
・住民票の写し
・納税証明書、未納の税額がない証明、課税証明書(非課税の場合)のいずれか
・建物登記事項証明書(登記簿謄本)の写しか家屋課税台帳記載事項証明書(評価証明書)
・見積書、明細書の写し
・住宅の外観、工事箇所の現況カラー写真 など
※詳しくは、申請書をご覧ください。


次回もこの補助事業について書いていきたいと思います。つづく

2013年5月10日金曜日

相模原市<住まいのエコ・バリアフリー改修費補助事業>その⑦

こんにちは。

今回も6月から相模原市で始まる「住まいのエコ・バリアフリー改修費補助事業」に注目したいと思います。

この事業は、相模原市民の居住環境の向上と地域経済の活性化を図るため、市内の施工業者を利用して住宅の省エネルギー改修やバリアフリー改修などを行う場合に工事費用の一部を補助する、というものです。


今回は、この補助の申し込みができる受付期間や場所等をご案内していこうと思います。

<受付>
受付期間 6月9日(日曜日)~14日(金曜日)
会場 市役所会議室棟1階第1会議室
時間 午前9時30分~正午、午後1時~4時

受付期間 6月17日(月曜日)から(土・日曜日、祝日を除く)
会場 住宅課(市役所第1別館2階)
時間 午前8時30分~午後5時

申請書(市ホームページの 暮らしの情報 → 住まい・まちなみ からダウンロード可)と必要書類を各受付期間に各会場へ持参してください。
※予算に達し次第、受け付けが終了となります。
※申し込み状況は、市ホームページでお知らせがあるそうです。


申し込み手続きに関して、次回続きをもう少し書いていきたいと思います。

2013年5月9日木曜日

相模原市<住まいのエコ・バリアフリー改修費補助事業>その⑥

こんにちは。

今回も6月から相模原市で始まる「住まいのエコ・バリアフリー改修費補助事業」に注目したいと思います。

この事業は、相模原市民の居住環境の向上と地域経済の活性化を図るため、市内の施工業者を利用して住宅の省エネルギー改修やバリアフリー改修などを行う場合に工事費用の一部を補助する、というものです。

前回は、この事業の補助金額について書かせていただきましたが、今回は、更に申し込みに関する詳細を調べてみようと思います。

まず、注意しなければならないのが、交付決定前の工事は補助対象にならない、ということです。決定通知が届いてから工事を始めてください。
住宅課、建築指導課、緑・南区役所行政資料コーナー、各まちづくりセンター・出張所などにある「申請書」(市ホームページ 暮らしの情報 → 住まい・まちなみ からダウンロード可)と必要書類を
各受付期間に各会場へ。
予算に達し次第、受け付けは終了となります。
申し込み状況は、市のホームページで分かるようになるそうですのでご確認ください。

申し込み手続きに関して、次回続きをもう少し書いていきたいと思います。

2013年5月8日水曜日

相模原市<住まいのエコ・バリアフリー改修費補助事業>その⑤

こんにちは。

今回も6月から相模原市で始まる「住まいのエコ・バリアフリー改修費補助事業」に注目したいと思います。

この事業は、相模原市民の居住環境の向上と地域経済の活性化を図るため、市内の施工業者を利用して住宅の省エネルギー改修やバリアフリー改修などを行う場合に工事費用の一部を補助する、というものです。


前回は、補助を受けられる人と、その対象の住宅について書かせていただきましたが、今回は肝心の補助金額について調べてみましたのでご案内します。


<補助金額> 補助対象工事に要する費用の10分の1(上限10万円)


<備考>
・26年3月14日までに工事が完了するものに限る。
・補助を受けることができるのは1回限りとなります。
・23・24年度に実施した住宅リフォーム助成事業で助成を受けた住宅も対象になります。
・市内施工業者とは見積書、領収書を市内の住所で発行できる者をいいます。


それでは、次回もこの補助事業について続きをもう少し書いていきたいと思います。

2013年5月7日火曜日

相模原市<住まいのエコ・バリアフリー改修費補助事業>その④

こんにちは。

今回も6月から相模原市で始まる「住まいのエコ・バリアフリー改修費補助事業」に注目したいと思います。

この事業は、相模原市民の居住環境の向上と地域経済の活性化を図るため、市内の施工業者を利用して住宅の省エネルギー改修やバリアフリー改修などを行う場合に工事費用の一部を補助する、というものです。

前回は、<追加改修工事>がある、とご紹介しました。今回は、補助を受けられる人と、その対象の住宅について書かせていただきます。


補助を受けられるのは、次の全てに該当する人です(いづれか、ではないのでご注意を~)
・市内に住宅を所有し、当該住宅に居住する人で、当該住所で住民登録を行っている
・市税の滞納がない
・暴力団員でない

対象となる住宅は次のとおりとなります。
・市民が市内に所有し、自ら居住している
※マンション等の共同住宅の場合は個人専有部分
※店舗等との併用住宅は個人住宅部分
※建築基準法に適合している


こう見てみると補助を受けられる人の幅は結構広い、と感じます。エコライフに関心を持ったら、こんな助成制度があることを知っておくと便利ですね。

それでは、次回も続きを書いていきたいと思います。

2013年5月6日月曜日

相模原市<住まいのエコ・バリアフリー改修費補助事業>その③

こんにちは。

今回も6月から相模原市で始まる「住まいのエコ・バリアフリー改修費補助事業」に注目したいと思います。

この事業は、相模原市民の居住環境の向上と地域経済の活性化を図るため、市内の施工業者を利用して住宅の省エネルギー改修やバリアフリー改修などを行う場合に工事費用の一部を補助する、というものです。

前回までご紹介した<省エネルギー改修工事>や<バリアフリー改修工事>に加え、、それぞれの工事費を超えない額までの以下の工事も補助対象になるそうです。

<追加改修工事>
今回対象となる<省エネルギー改修工事>や<バリアフリー改修工事>の改修工事に併せて行う、住宅本体に関わる機能維持・向上、居住環境の向上のための次の工事。
・修繕
・模様替え
・増改築
・減築 など
※外構工事やエアコン・ガスコンロの設置、工事を伴わない設備機器・備品等の購入・設置は対象外

「模様替え」、なんかいい響きですね。模様替えしたい!っていう気持ちだけでは「居住環境向上」の理由にはならないですかね??


というわけで、次回もこの続きを書いていきますね。

2013年5月5日日曜日

相模原市<住まいのエコ・バリアフリー改修費補助事業>その②

こんにちは。

今回も6月から相模原市で始まる「住まいのエコ・バリアフリー改修費補助事業」に注目したいと思います。

この事業は、相模原市民の居住環境の向上と地域経済の活性化を図るため、市内の施工業者を利用して住宅の省エネルギー改修やバリアフリー改修などを行う場合に工事費用の一部を補助する、というものです。

対象は、市内施工業者を利用する20万円(消費税を除く)以上の工事で、次に該当するもの。前回ご紹介した<省エネルギー改修工事>の他にも<バリアフリー改修工事>もあるそうなので今回はそちらをご紹介。

次に該当する20万円(消費税を除く)以上の工事(合算も可)
<バリアフリー改修工事>
・手すりの設置
・段差の解消
・床材の変更
・扉の取り替え
・和式便器から洋式便器等への取り替え
・廊下幅の拡張
・浴室の改良
・エレベーターの設置


他に追加改修工事で対象となるものもあるそうなので、それは次回また書かせていただきますね。

2013年5月4日土曜日

相模原市<住まいのエコ・バリアフリー改修費補助事業>その①

こんにちは。

今回は6月から相模原市で始まる「住まいのエコ・バリアフリー改修費補助事業」をご紹介したいと思います。

この事業は、相模原市民の居住環境の向上と地域経済の活性化を図るため、市内の施工業者を利用して住宅の省エネルギー改修やバリアフリー改修などを行う場合に工事費用の一部を補助する、というものです。


対象は、市内施工業者を利用する20万円(消費税を除く)以上の工事で、次に該当するもの。

次に該当する20万円(消費税を除く)以上の工事(合算も可)
<省エネルギー改修工事>
・窓の断熱改修(居室の全ての窓の改修が条件)★
・外壁、屋根・天井、床の断熱改修(該当する部位全体の改修が条件)★
・節水型トイレの設置
・高断熱浴槽の設置
★は省エネ基準(平成11年基準)に適合するもの

他に<バリアフリー改修工事>も対象となるそうなので、続きは次回書かせていただきたいと思います。

2013年5月3日金曜日

養育医療給付 その8

こんにちは。

今回も、前回に引き続き、相模原市の「養育医療給付」という制度について書かせていただきます。

前回、申請書類の提出先をいくつかご案内させていただきました。

まだ他にも場所があるそうなので続きをご案内していきたいと思います。


<「養育医療給付」 申請書提出先>

以下、相模原市

中央こども家庭相談課
 場所 ウェルネスさがみはら1階
 所在地 中央区富士見6-1-1

南こども家庭相談課
 場所 南保健福祉センター3階
 所在地 南区相模大野6-22-1

地域医療課
 場所 相模原市役所本庁舎1階
 所在地 中央区中央2-11-15

<この給付に関する情報の担当課>
健康企画課(総務・母子保健班)
住所:〒252-5277 中央区富士見6-1-1 ウェルネスさがみはら4階
電話:042-769-8345 ファクス:042-750-3066


今回8回に渡ってご紹介してきた「養育医療給付」制度。もしも対象となる新生児の方がいらしたら、少しでもこの制度がお役にたてれば、と思っています。

2013年5月1日水曜日

養育医療給付 その7

こんにちは。

今回も、前回に引き続き、相模原市の「養育医療給付」という制度について書かせていただきます。

前回、申請書類の提出先をいくつかご案内させていただきました。

まだ他にも場所があるそうなので続きをご案内していきたいと思います。

<「養育医療給付」 申請書提出先>

以下、相模原市

城山保健福祉課
場所 城山保健福祉センター1階
所在地 緑区久保沢2-26-1

津久井保健福祉課
場所 津久井保健センター1階
所在地 緑区中野613-2

相模湖保健福祉課
場所 相模湖総合事務所2階
所在地 緑区与瀬896

藤野保健福祉課
場所 藤野総合事務所2階
所在地 緑区小渕2000

緑こども家庭相談課
場所 緑区合同庁舎3階
所在地 緑区西橋本5-3-21

まだまだ他にも提出できる場所があるそうなので、次回続きを書かせていただきますね。