こんにちわ。
今日は前回お話した、相模原市のPM2.5に対する対策強化のニュースをとりあげたいと思います。
ニュース記事によると、
相模原市はPM2.5を測定する装置を増やすなどしてよりきめ細かい監視を行う、と発表。
現在相模原市では中央区にある
市役所の1ヶ所でPM2.5の濃度を測定していますが、4月からは測定装置をさらに2台増やして、
緑区と
南区でも観測を始めることになり、中学校の敷地などに測定装置を新しく設けたようです。また、ここから得る測定データは自動で市役所に送信され、職員が確認できるようシステムを改修する予定で、大気汚染の影響をよりきめ細かく監視できる体制を整える方針。
まだまだ続きますので、次回もこの記事を書かせていただきますね。
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